永遠のクルマ好きが展開するヘンな世界
ここでは、ワタシが所有しているクルマ・オートバイのメンテやツーリングなどの状況を記録するため、つらつらと書いていきたいと思っています。同好の方々から情報をもらえればうれしいかなあ、とも考えています。
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山燃ゆ
先日、山の方へ旅行に行った。

紅葉が美しいが、前方は山を切り崩した土を運ぶダンプカー。
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ここは、巨額なお金をかけ山を崩し水に沈める工事の現場。まだ一般車は通れますが、あと何年でこの風景は見ることができなくなってしまうのか。

ただの通りすがりには、たんなる感傷でしかないが、その場に暮らしている方々にはとっても大事な生活の糧の工事。
工事は止まることはないだろう。
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一転、木々のない風景。
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荒涼とした空間が広がります。
次回は、ちゃんとした靴で行こう。上り下りで結構足が疲れます。

さらに一転。
都会には、輝く木が。
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人工物にみなさん、嬉々として群がっています。
これでいいんでしょうね。

もうすぐ師走、早いものです。
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いまさら「フラガール」を観た
このところなんだかクルマいじりをしていないので、またまた映画の話を。

とはいっても、先日TVでやった「フラガール」をようやく観た、というお話。
公開当時は、この地域に昔から住んでいる友達の勧めもありすぐにでもみてやろう、なんて事を考えていたのですが、あれよあれよと各賞を受賞することになってなんだか観るのがちょっと冷めたというか‥。
基本的に冷めたくらいの感じで何事も観るのが良いみたい、なんて。

さて、内容等はいまさらなので、キャストのことについて触れてみたいと思います。

主役級の蒼井優ちゃん、ダンスシーンなどさすがの女優さんですが、炭鉱閉鎖に伴い父ちゃんと弟妹たちと夕張に行ってしまう早苗役を演じた徳永えりちゃんがなかなかどうしてイイですよ。
http://www.flamme.co.jp/EriTokunaga/flm_profetk.html 
にしても、二人の会話ですが、あんなに訛りって‥。ウチの友達はそんなに訛ってないけど、時代によって訛りが鈍くなってきたのかなあ。

静ちゃんの父ちゃん役で、志賀勝さんが出ていたのはビツクリ。
志賀さんといえば(おはスタは志賀ちゃん、関東ローカルだからわかんないか)犯罪の影に志賀勝ありと恐れられ(もちろんTV等の刑事ドラマの話ですよ)泣く子も黙る役ばかり。
私的に印象に残っているのは、伝説の刑事ドラマ「大都会Ⅲ」の「刑事が消えた」の回での凶悪っぷり。今では湾岸署のスリーアミーゴスとしてコミカルな活躍が有名な小野武彦さんにバンバンやってます。一度ご覧あれ。
この映画では、数々の映画・テレビで披露されてきた「どんな役をやってもいつも志賀勝」状態ではなく、ごく自然な父ちゃん役を演じていました。
その分、「どんな役をやってもいつも~」は借金取りを演じた寺島進さんが継承しているような…。
寺島さん、どうでもよい話ですが私と誕生日が同じ。ちなみに有名人だと岩崎宏美さんも同じ。寺島さんと岩崎さんの共通点はもうひとつありまして、共に東京深川出身ということ。

だからなんだ、という話ですが…。

さて「永遠のクルマ好き~」という題名を掲げているので、クルマネタを。
「フラガール」たちがPR活動のために乗り込むバスですが、なかなかよいです。
安易にボンネットバスを使って、どうだ!旧いでしょうって安易な演出をしてないところが良い。
バスの詳細は↓を。
http://www.j-bus.gr.jp/RESTORE/zen-sub4-1hzns.htm
このぐらいのサイズだとちょっと所有してみたくなる、でも大型免許もってないからなあ。

ほかにも適度に当時の時代にあった旧いクルマたちが登場。この演出も心憎い。
日本映画は得てしてクルマに対しては予算の関係なのか二の次になってしまいますが、本映画の企画・プロデュースの方は井筒和幸監督に師事?したらしくクルマへのこだわりをきっちりとしてくれましたね。
いい映画でした。

さて、文章ばかりなので、このあたりで小ネタを。

映画を撮影している頃に、ロケ地付近にいくことがありその時に偶然に撮影したもの。
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劇中に同型車が登場するシーンがあります。
常磐ハワイアンセンター建設準備のために、南洋植物をトラックに載せて運んでいるシーンでこのクルマと同型車が登場しています。
おそらく、映画で出たクルマではないでしょう。でも万一のためにスペアを用意していたという心配りに、日本もアメリカ映画なみになったなあ、と今更ながら感動しました。

ちなみにこのクルマ、日産キャブライトといいます。今はどうなったでしょうか?
機会があれば入手したいなあ。

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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